五本松の腹巻き
2009 年 2 月 20 日
毎年、御神木 「五本松」 に こもの腹巻き をしています。
寒い時期にこもを巻いておくと、その中に虫が入って越冬するといわれています。
一般的には、立冬(11月8日前後)の頃に巻いて、啓蟄【けいちつ】(3月6日前後)の前に外すようです。こもを巻く作業を 「こも巻き」、こもを外す作業を 「こも外し」、こもを焼くことを 「こも焼き」 というそうです。
こもといっしょに冬眠中の虫を焼いちゃうのは、ちょっとかわいそうなので、いつも棒でパンパン叩いて、見た目に何もいないのを確認してから、こもを焼いています。どちらかといえば、虫退治というより、「少しでもぬくもってね」という気持ちかな‥
風の強い崖っぷちに 「五本松」 が生えていますが、一番風の強い方向(西南方=鬼門・金沢城の方角)に向かってぐーんと枝を伸ばしています。困難に向かって立ち向かう、その姿にいつも勇気をもらっています。
金沢市街を一望におさめる眺望を背に、天を突く五本松を仰いでいるだけで元気が出ますよ!
ここは、知る人ぞ知る、加賀百万石のパワースポットです。




見晴らしの良さは絶品?
特に、冬場がお勧め。
夏場は・・・って。
植物の生長が速くて・・・こんもり。
腰ひもつけての草刈りがんばってもらわなくて・・・。