まがき
2009 年 3 月 21 日
毎年11月後半、本堂に雪囲いをします。能登では 「 まがき ( 籬 ) 」 というそうです。昔ながらの木材と竹とスダレとワラで組み上げていきます。たいへん手間がかかるので、金沢でも、近頃はあまり見かけなくなりました。
今年は雪が少なくて、活躍の出番は少なかったように思います。
バラバラに分解した柱や竹は、これから11月まで本堂の縁の下でお休みです。
出したり、入れたり、組んだり、ばらしたり‥
毎年、このくり返しです。なんとか、今年もできたので、ホッとしています。
こんなとき、あ、生きてるんだな、よかったなー
と思います。




高野山でもこういうことはしませんね。雪国は本当に大変ですね。
こちら南国では、ぐうたらできて、のんびり「ぼ?っと」縁側でお茶を飲みながら瞑想しています。