沈黙の壁
2009 年 9 月 19 日
摂氏22度を境として、当山境内を舞台とする主役が入れ替わります。
樹上のセミの声に代わって、草陰の虫の音がよく聞こえてきます。
それでも、日中、境内の氣温が摂氏22度を超えれば、いっせいにセミが鳴き始めます。この時期は、ミンミンゼミとツクツクボウシが多いかしら。
摂氏22度を切ると、セミ軍団は押し黙り、速やかに主役の坐をコオロギたちに譲ります。 また、日が照って氣温さえ上がれば、セミが鳴き始めます。
3年前に氣づいたんだけど、当山境内の場合、その境が摂氏22度だったという、お話しです。厳然たる自然のルールに頭が下がります。
彼岸は、さしずめ天と地のせめぎ合い。やがて、セミの声が消え去れば、虫の音が天から降りそそぐように聞こえてきます。そこに一人坐す、至福のひととき。
包まれるんだな、これが、また…




お彼岸でお寺様はお忙しいのでしょうね。お疲れ様です。先日はお世話になり、ありがとうございました。
時期が少し早かったなら桃をと思いましたが・・・季節がら梨に。
セミの声から虫の声に・・・秋を実感しますね。早朝ウォーキング時に感じる風や香りもどこかシットリ、落ち着いた雰囲気漂う?風になってきました。今朝も、マンジュシャゲの絨毯を横目に気持ち良く歩いてきました。そんな気持ちいい季節なのに、実は私、秋が本当に苦手です。(苦笑)センチメンタルになりすぎて・・・。←余談ですスミマセン。
ブログこれから拝見させていただきますね。宜しくお願致します。
感謝 蓮の花
都会の人は、セミやコオロギ、カエルの鳴き声がうるさいんだそうです。
三宝鳥は鳴いていませんか?
今日は暑いので、セミの声が聞こえそうですね。
私の家のまわりは植物が少ないので、お寺に行くと、普段気づかない季節を感じます。
だいぶ前ですが、子供とお寺の階段を上っていたら、何ともいえない自然のパワー
におびえたのか、「だっこ?。」と。
確かに、鈍感な私でも、あの階段をのぼる度に、何か感じるものがあります。
そのパワーを肌で感じるため、またお伺いさせていただきます!
@蓮の花
過日、不思議な御縁に感謝申し上げます。
このたびは、丁重なお供えをいただき、感謝申し上げます。昨日、お下がりをおいしく頂戴いたしました。まさに絶品でした。これまでに食べた梨の中ではまちがいなく一番です。甘さと堅さのバランスが絶妙で、ビックリしました。
初夏、境内に来てくれます。
なぜか、「ブッポウー」としか、鳴いてくれません。
ここには、まともな僧がいないようで、大いに恥じ入ります。
よろしくご指導ください。
泉鏡花いわく、ここは「魔神のすみか」だそうです。
だけど、凛とした氣が漂うよう、精進したいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
梨をご賞味頂き、更には絶品とまでのお言葉まで・・・もったいないです(感謝)
こちらこそ、ありがとうございます。
ところで、最近、何気に手にした一冊の本に孔雀明王像が載っておりました!!そのページを開いた時の驚きは・・・思わず『わおっ!! なんで・・・?』と大きな独り言をつぶやいてしまったほどデス。でも・・・色彩が金色。先日は、やはり神々しくてジックリ拝見出来なかった事に気が付き、今は時折紙面で(笑)マジマジと眺めています。
後日こんな、出来事のシンクロまで起き、何を意味しているのか?今は見当もつきませんが・・・後になると意味した答えが頂けるのかな?と日々過ごしています。もっと、もっと日常の中で精進努力し、心磨きに励みなさい!・・・マダマダですよ!
なんて意味でしょうかね?(苦笑)
また、貴重なお話をお聞きする機会に恵まれることがあれば大変嬉しく思います。
もう、こちらはセミの声は全然聞かなくなりました。
狭い日本なのですがね・・・。
感謝