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世界最速 230km/h

2009 年 9 月 7 日

当山の壇信徒に凄い人がいます。摩利支天を尊崇する人は、なにごとにも一途で、その道を究めてゆく人が少なくありません。日夜、黙々とひたむきな努力を重ねておられるようです。
ここで紹介する人は、米田勝さんもその一人です。石川県金沢市で鉄工所を経営されている71才の現役社長さんで、趣味はバッティングです。

まだ現役で、一人で関西方面に営業に行く事が多く、金沢-大阪間(3時間半)の行程をトラックでノンストップで走り、営業後、バッティングセンターに立ち寄り600球を打って、そのまま帰途につく ..。

ついこないだも、日帰りの仕事で午前2時に起床し、トラックを運転し、和歌山と大阪で仕事をすませ、その帰途、奈良のバッティングセンターに立ち寄り、また車を飛ばし、午後9時には自宅 ..。

恐るべき、71才! まさに 超人です。

ふだんは、地元のバッティングセンターに週3回通い、150km/h軟式マシンで1回に600球以上打ち込んでいるそうです。また、週4回スポーツジムで、水泳200m、ラットプルダウン(上にある棒を胸元まで引き付ける運動)などのマシン運動をしてカラダを鍛えています。

遠くは九州の三萩野バッティングセンターにまで足を運び、世界最速230km/hマシーンにも挑戦し、超豪速球をヒットボードに5本叩きつけたとか..。 現在、この記録は日本一だそうです。今、米田さんは、71才にして、全国から来た「230km/hマシーン挑戦者800人」の頂点に立っています。スゴイです。

聞くところによると、ある番組でSプロ野球選手とバッティングを競い合ったとか ..。
なにかとマスコミ取材が多い、知る人ぞ知る、その道の有名人です。

ところで、実際のところ、そのスピードはというと、動画で見てもわかる、超、剛速球。まさに目にもとまらぬ速さです。230km/hといえば、これより、さらに速い!? いったいぜんたい、これをどう打ち込むのか、まったく想像すらできません。音だけでビビリます。(怖)

仕事もバッティングもおもいッきり 三萩野バッティングセンター

米田勝さんは石川県金沢市の鉄工所を経営されている御年69歳の現役社長さん。
7月に当センターに「テレビで世界最速180km/hのことを知り、どうしてもチャレンジしてみたいから行き方を教えてほしい」と電話で問い合わせがあったのです。
7月20日に来店されたときに200km/hキャンペーンのことを知って、再度8月12日に来店されたのでした。
高速マシンが大好きというだけあって、200km/h超高速マシンをかなりの確率で打ち返すだけでなく、なんと一日で750球(50ゲーム)それもすべて200km/hで打っていたというすごい体力の持ち主です。
今回はそんな米田さんにインタビューに協力していただきました。

米田 勝さん 石川県金沢市在住 S12/12/15生まれ

米田勝さん

米田勝さん



バッティングセンターに通いだしたきっかけ
65歳まではJAや町内などいろんな役員と自営の会社社長とかなり忙しい日々を過ごしてきた。
会社以外の役員などを引退してからようやく自分の時間をとれるようになり
たまたま、野球をしている甥といっしょにバッティングセンターに行ったところ、
初めて120km/hを打ってみたら結構打てたので楽しくなり、
そこで、まだ速い150km/hを打つとこれも結構当たったことからバッティングセンター通いを始める。
それから、さらに速いマシンを打ちたいと思うようになり
行く先々で高速マシンを打つようになった。
大阪に出張の際には必ず池田バッティングセンターに寄って170km/hを600球打ち
そのまま3時間半かけて金沢にある自宅に帰る。

ホームグラウンド
金沢市 ハローバッティングセンター
使用マシン:150km/h軟式マシン

野球経験
中学校まで

野球チーム活動
以前は地域のソフトボールチームでやっていた。
優勝経験あり

普段の健康法(練習法)
●週に約3回 バッティングセンター 一回に600球以上
●週に約4回 スポーツジム 水泳200m、ラットプルダウン(上にある棒を胸元まで引き付ける運動)などマシン運動

成果
若く見られる(だいたい60歳前後にみられることが多い)
ヘルニアだった腰が全く痛くなくなった
体格がガッチリしてきた
高速マシンを打つことで体力的にも自信がついた
動体視力が鍛えられた感じがする

仕事内容
交通安全施設用品製作;主にガードレールや転落防止の防護柵などを作成している。
また小松製作所から砲弾をいれる4つ折のパレット製作などを手がけている。
まだ現役で、大阪まで営業に行く事が多く、
金沢-大阪間を3時間半の行程をノンストップで走り、
営業後、バッティング600球を打ってそのまま同様に帰る

今後の目標
●想像力を鍛え、新たな発想を高めるためにも心身ともにさらに健康的になることを目標としている。
●最高齢の200Kバスターになる

同世代の方々へメッセージ
朝起きて、今日は何をするという目的意識を持って
一日を過ごすことで元気が長続きする秘訣です。

ひとつのことを究めるためには、ふだんから努力を惜しまない、その姿勢に心を打たれます。
これからも、自らの記録を更新してゆかれることでしょう。

 
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