日出先照高山
2010 年 9 月 24 日
お経は「カラダで読め」といわれています。
たとえば、仏さまのさとりをそのまま、相手の立場を考えないで説いたお経があります。むつかしいです。それでも、歯を食いしばって、なんとか読む。そうすると、読み終わったら、何かわからないけれど、スッと開ける…
わかっても、わからなからなくもいいから、とにかく頭からしっぽまでぜんぶ読む。机の前に踏んばったまま、ずっと読む。漢文の白文のままではむつかしいので、読み下しのものでもよろしい… と。
たとえ、わからなくても、なんべんでも、くりかえしくりかえし、カラダで読むうちに、だんだん熟してきて、やがてアタマの上まで上がってきて、はぁと納得できるまで読む..
華厳の教説は、峨々たる高山のいただきに照る明け方の日光の若々しさと爽々しさと神々しさに満ちているらしい。青年仏陀のさとりの一念を主題としているそうな。
夏バテのな怠惰な私を奮い立たせ、いっちょう、『口語全訳華厳経』 読んでみるか~
いざ、集中!




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