まんにん
2010 年 10 月 1 日
去る9月13日、高野山でおこなったボランティア活動の一部が 『高野山教報』 に掲載されました。
湯施行にも通じる「足湯」の功徳
9月13日、高野町林地区(通称まんにん地区)で高野山足湯隊(代表・辻雅榮師)が足湯ボランティアを実施しました。まんにん地区は、高野三山の摩尼山の山腹に位置する集落で、戸数十数戸のいわゆる限界集落です。過疎化が進み、高齢者が大半を占めるこの集落のお年寄りとの交流は、とあるご縁で昨年から始まりました。
今年は小牟田昌彦師(本山布教師・心の相談員ネットワーク代表)の法話をはじめ、手作りのおにぎりのお接待や歌や踊りを披露する余興の時間もあり、地区の住民の方々と共に楽しいひとときを過ごしました。また足湯隊のスタッフは住民の方々の足を洗って差し上げるだけでなく、住民の方々から昔話や世間話、そして悩み事などの話を伺いながら傾聴ボランティアとしての活動を行います。
これまで大規模災害の被災地などで活躍してきた高野山足湯隊ですが、今後、このような限界集落での活動も期待したいところです。
(『高野山教報』平成22年10月1日)




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