東山「響会」主催 2011年 寺と音と語り
2011 年 5 月 18 日
五本松・ヴァイオリン・泉鏡花
20011年5月29日(日)午後2時30分
寺 : 宝泉寺 (金沢市子来町57)
音 : 谷口絵美・斉藤裕太 (ヴァイオリン)
語り: 林 恒宏 (泉鏡花 「斧の舞」)
特等席:「寺と音と語り」の会--29日、宝泉寺 /石川
◆「寺と音と語り」の会=29日(日)14時半、宝泉寺(金沢市子来町)
東山寺院群にある宝泉寺を会場に、バイオリン演奏にのせて泉鏡花の作品「斧の舞」の朗読を聴くユニークなイベント。バイオリンにまつわるトークやデュオコンサートも楽しめます▲宝泉寺は真言宗の寺で、本尊の摩利支天(まりしてん)は前田利家の守護神として知られています。同寺境内の名木「五本松」には、天狗(てんぐ)がいるとのうわさがあったといい、鏡花はその話を素材に「斧の舞」を著しました。鏡花の世界に思いを巡らせながら、バイオリンの音色に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。バイオリン演奏は桐朋オーケストラ・アカデミーの谷口絵美さんと斉藤祐太さん。朗読は北陸を中心にテレビやラジオで活躍するナレーターの林恒宏さんが担当します▲イベントは約1時間。チケットは、前売り1000円、当日1500円。県立音楽堂(金沢市昭和町)または坂戸医院(同市山の上町5)で販売。問い合わせは19時以降、主催の東山「響会」の舘さん(076・252・3778)または古島さん(076・252・9504)まで。【横田美晴】
(毎日新聞 2011年5月16日)



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