ホーム > 高野山足湯隊 > 足湯のすすめ

足湯のすすめ

2011 年 8 月 2 日

高野宗 播磨宗務支所
教学講習 社会福祉 研修会

住職、教師ら45名が参加

高野山真言宗播磨宗務支所(亀田龍昇支所長)では、「教学講習・社会福祉研修会」(青年教師会・寺族婦人会後援)を去る7月5日姫路市の姫路商工会議所本館において開催し、住職・青年教師・寺族婦人会ら45名が参加した。

5日午後9時30分から開会式を行い御法楽、亀田支所長の開会挨拶に続いて、福祉研修会として辻雅榮(高野山足湯隊代表)、齋藤智弘両師により「足湯研修」が行われた。

高野山足湯隊は平成19年の能登半島地震をきっかけに結成された僧侶、アロマセラピスト、看護師、主婦など異業種協働のボランティアグループ。

今回の東日本大震災に際しては、未曾有の被害を受けた宮城県本吉郡南三陸町を中心に被災地に入り、活動を展開。研修会では、まず現地の状況報告に続いて、足湯の意義やボランティア活動への基本姿勢についての講義に移り、足湯の大切な理念を「佛足頂礼、相互供養相互礼拝の心で接する」「傾聴・聞き役に徹する」「リラックスして頂き、悩みや苦しみを聞かせて頂く。それにより生きる力がよみがえる」と説明。また活動後の注意点として「いい話も悪い話も全て流して帰る」「トイレの掃除」「ボランティアをしているのではなく、させて頂いている。その事自体も全て忘れる、布施行の心の大切さ」等を上げ、足湯の実修を行い、午前中で福祉研修会を終了した。

高野山時報平成23年8月2日

高野山時報 平成23年8月2日



 

研修会では、たいへんお世話になり感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

この後、すぐ、播磨青年教師会の有志のみなさんが、宮城県山元町周辺に向かわれ、足湯やガレキ撤去などおこないました。佐用豪雨の被災地でごいっしょさせていただいたみなさんです。実習即実践。頭が下がります。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 
カテゴリー: 高野山足湯隊 タグ: ,
コメントは受け付けていません。
Google Analytics, Yahoo! Web Analytics