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2012 年 1 月 9 日

金剛子雅榮

サイト管理人 宝泉寺 雅榮





雅榮さん

金沢五本松

出逢いの日は

晴天

であった

昨日までの

雪がまた

このいちばんの風景に

花を添

えた

少年の瞳をそこに見て今日もきっといいことがありそうな氣がして来た





 




イラストレータ

 

大野勝彦 (おおのかつひこ) さん

1944年、熊本県生まれ。高校を卒業後、家業の農業(ハウス園芸)を営む。89年の7月22日、トラクターを掃除中に右手を巻き込まれ、それを取ろうとした左手も巻かれて、両手とも切断。失意のどん底に突き落とされるが、入院3日目から筆を患部にくくりつけて詩を書きはじめる。
2年後に初めての個展を開催。2006年4月までに3000回あまりの講演会も行う。その生きる姿勢と詩画に共鳴する人の輪が全国に広がっている。現在、熊本県に「風の丘 阿蘇大野勝彦美術館」、大分県に「風の丘 飯田高原 大野勝彦美術館」を開くほか、07年7月、北海道に「風の丘 美瑛大野勝彦美術館」が完成。
著書に『はい、わかりました。』『よし、かかってこい!』(詩画集・手記、サンマーク出版刊)、『両手への讃歌』(詩集、自費出版)、『さよならのあとに』『風の丘から ふり向けば母の愛が』『やっぱいっしょがええなぁ』『そばにいた青い鳥失って見えてきたもの』『夢は叶うもの思い強ければ』(詩画集、自費出版)がある。

ある雪の日、大野さんが講演会の帰り、当山に立ち寄られ、五本松の前にたたずむ私をスケッチして下さいました。どうもありがとうございました。

摩利支天 宝泉寺

 
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