来月、足湯の講習会があります。
近頃、宗教や医療の現場にも足湯の輪が拡がり始めています。
足湯はカンタンです。だれでも、どこでも、すぐに足湯ができます。
こころも、からだも、ほっかほか! 足湯をすると、足元が軽くなります。
なんだか、元気になっちゃいます!
| 日 程 |
場 所
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内 容
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| 9月 9日(金) |
富山県
とやま自遊館 |
足湯の講習会
(高野山真言宗富山宗務支所・自治布教団主催) |
| 9月11日(日) |
岐阜県
マンダラ広場
ひだまりサロン |
足湯講習会と実践
(飛騨緩和ケア研究会ひだまりの会主催)
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『高野山時報』第3238号 平成23年8月11日
護摩の油煙で真っ黒になって、縒りが解け始めた 「壇線 」 をリニューアルしました。
「壇線」 とは、護摩壇の四隅に立つ四ケツと、「鳥居」と称する門柱にまとい巡らし、壇地の境界を限定し結界する「金剛線」です。五色の糸をよりあわせたもので、五仏五智をあらわします。これに三種類あって、金剛界の糸は白・青・黄・赤・黒の順によりあわせ、胎蔵 の糸は白・赤・黄・青・黒の順に次第し、不二の糸は白・黄・赤・青・黒の順となっています。いずれにせよ、金剛界、胎蔵、不二ともに白が第一で黒が最後です。
| 不二の糸 |
胎蔵の糸 |
金剛界の糸 |
| 白 |
白 |
白 |
| 黄 |
赤 |
青 |
| 赤 |
黄 |
黄 |
| 青 |
青 |
赤 |
| 黒 |
黒 |
黒 |
壇線の引き方には種々異説があるようですが、諸流とも道場の方角に関せず、艮(うしとら)の角から引き初め、次第に四方に引き回して、また艮の角に至って巻き納めます。
壇線に金剛界・胎蔵・不二とあるように、その引き様にも三つあるようです。
| 金剛界 |
四ケツに巻くとき、上へ巻く。 |
| 胎 蔵 |
上より下に巻く。 |
| 不 二 |
巽(タツミ)のケツを上転〈金剛界〉に、坤(ヒツジサル)を下転〈胎蔵〉に、
乾(イヌイ)を上転〈金剛界〉に、艮(ウシトラ)を下転〈胎蔵〉に引きます。「甲金乙胎」。 |
当山の護摩壇は、先例どおり胎蔵の糸 (胎線) を調達し、不二の引き様で引き回しました。
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日本の伝統音楽の一つに声明(しょうみょう)があります。それは仏典に節をつけたもので儀礼に用いられる宗教音楽で、現在も真言や天台寺院で毎日唱えられています。
また、キリスト教のゴスペルや、イスラム教神秘主義スーフィズムにおける儀礼音楽カッワーリーなどもよく知られています。
近頃、カッワーリーをよく聴いています。その歌い手として、巨匠ヌスラト・ファテー・アリー・ハーン(Nusrat Fateh Ali Khan, 1948 ? 1997) が有名です。本来、イスラム教では、歌謡が禁止されているようですが、スーフィズムは音楽や踊りに陶酔することで、唯一絶対の神と一体化する手法をとるようです。
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