年末恒例のすすはらいに多数ご奉仕いただき感謝申し上げます。
おかげさまで、天井から柱・壁・床まで美しく磨き上がりました。
この凛とした空気と黒光りする壁や柱の美しい佇まいは、ちょっとほかではみられません。
高野山御影堂内陣の雰囲気と大差はないと言っても過言ではありません。
ここに座るだけで心が洗われ、救われる、聖なる空間です。
日々の護摩供と檀信徒の信心がはぐくむ、たましいのふるさとです。
こんな寺院がまだあった..
新春一番護摩供は、除夜の鐘を合図に始まります。
お誘い合わせの上、どうぞおまいりください。
初詣は1月7日まで。

すすはらい
おかげさまで、30名以上の方々とごいっしょに、本堂のすすはらいを厳修しました。
毎日、護摩修法する本堂のすすはらいは大変です。護摩=掃除です。
形式的に、竹ざおをふるって、ススを落とすだけではどうにもなりません。
度重なる護摩修行で、いつの間にか、白壁が黒壁となり、天井が炭化しかけています。
柱も壁も天井も畳も、くまなく徹底的にキレイなぞうきんで水拭きします。
みんなで心を込めて磨き上げた結果、スッキリ黒光り。涙が出るほど、美しい道場になりました。
これで、ようやく新年が迎えられます。どうもありがとうございました。
道場を美しく洗い清め、同時に、わが心の通路をも浄め、新たな氣持ちで神仏をお迎えいたします。
徹底的に身心を浄めること、これが、そのまま、祈祷です。
南無摩利支尊天
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